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窓リフォームで4つの効果
窓リフォームで4つの効果
断熱効果
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防音効果
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結露防止
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防犯対策
断熱・遮熱効果
熱は窓から
涼しさや暖かさは、窓やドアからどんどん逃げていきます。冬の暖房時には家全体の約58%もの熱が窓やドアから外へ流れ出ています。また、夏に窓やドアから入り込む熱は家全体で約73%に達します。
出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会 ホームページより
夏の遮熱効果を高める
防音効果
交差点の騒音が美術館の静かさになる
今ある窓に内窓を取り付けると、-40dBの遮音効果が得られます。これは、幹線道路の交差点における耳障りな騒音から一転、美術館や図書館の静けさへと劇的に変化します。
遮音性 T-4等級 | ●アルミ製 単板ガラス引き違い窓に単板ガラス仕様の内窓を取り付けた場合。 ●2枚建窓タイプの場合。 |
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騒音レベル(dB)
結露軽減
結露抑制の秘密は二重窓と樹脂
今ある窓と内窓との間に生まれる中間空気層で、外気温の影響が受けにくくなります。さらに枠・障子は熱を伝えにくい樹脂製なので、結露の発生を軽減します。
結露のしくみ
普通のグラスに氷を入れて放っておくと、水たまりで下がびちょびちょになりますね。窓の結露もこれと同じです。冷たいガラスに暖かい空気が触れることで、水蒸気が冷やされ水に変化するのです。二重窓は、二重構造のグラスにするようなもの。二重構造によって空気層が生まれ、外気による温度変化を抑えるので結露が発生しにくくなります。
防犯効果
二重窓なら侵入をあきらめやすい
侵入の手口で多いのが「ガラス破り」。二重窓になれば外窓のみの場合より破壊に時間がかかります。侵入盗は侵入に5分以上手間取ればあきらめる確率が高くなる、という調査データもあります。
スピード施工
今ある窓はそのままで、大がかりな工事ではありません。
いつものように家事もOKで、わずらわしさはありません。
工事はアッという間に完了します。