使い勝手が悪く、使わなくなっていた母屋をリフォームされたK様。
K様のご希望により風水も考慮し、“欠け”になっていた南東側に水廻りを増築。
古民家に現代の技術や設備を取入れて、古民家ならではの温かさや趣きを残しつつ、より使い勝手のよい住まいへと生まれ変わりました。


リフォーム箇所

内・外装全面+増築

施工データ

建物構造/種別:木造、専用住宅
築年数:60年
工事期間:約3ヶ月
費用:1500万円~

現場調査、精密診断を行った上での耐震補強

リフォーム前は各部屋ごとに床の高さが異なり、段差も多く不便でしたが、ダイニングと和室廻りに段差をまとめることで、各部屋への出入りが楽になりました。また、キッチン・パントリー(収納庫)・洗面室・外への勝手口の位置を平面上近づけ、より短い動線で家事がこなせるように配慮しました。キッチンの前には、部屋の段差を利用した堀込カウンターを設け、家族とのコミュニケーションがとりやすくなっています。南側にフリースペースを設けることで開放感のある明るい空間になりました。

水廻りを増築部に移設

お施主様の気にされていた家相を考慮し、水廻りを南東側に配置しました。
狭く、離れていて使い勝手が悪かったトイレと浴室は、増築部にまとめることで動線が短くなり、移動がスムーズになりました。また、水廻りに大きなスペースが確保でき、以前は無かった洗面室も設けられるようになりました。

設備更新

水廻りの設備を、より快適で衛生的に使用できるようにリニューアル!
・トイレ LIXIL:サティス
・浴室 LIXIL:キレイユ
・キッチン LIXIL:シエラ
・洗面化粧台 LIXIL:ピアラ